百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

一喜一憂しない

都知事選は組織の力が強いことを示す格好となりました。都民ではないので直接関係はありませんが、twitterを通じて新しいネット選挙のスタイルを堪能することができました。

変革を起こそうと奮闘しておられた方のなかには、「絶望的」「都民のレベルは低い」「終わった」など落胆の声がきかれきましたが、結果はどうあれ人生は続くので次に向けて動いていけばいいと思います。

東京は大都市で日本で最もリベラルな場所だと思っていましたが、東京からは変化を起こすことは難しいことが分かりました。

「地方の時代」が来るのかはわかりません。私は「地方」という呼称を止めたときに地方の時代がやってくると思っています。東京を中心に物事を決定しているから、東京以外の場所は地方になる。田舎では東京のほうが優れていると思っている人は少なくありません。コンプレックスですね。

田舎の人は東京と比較する必要はないです。田舎には田舎の役割があり東京には東京の役割があります。自分が合うところに移動すればそれで十分です。

田舎では新しい価値を創造する動きが起こっています。小さくて全員にみえるわけではありませんが、確実に変化が始まっています。良いことでも悪いことでも一喜一憂せずに淡々と自分のやるべきことをやればいい。それが新しい価値につながっていくのです。