百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

嫌になったら何も気にせず逃げましょう

生きていたら理不尽なことに出会ってしまう。自分にはどうしようもなく、「なぜこんな目にあわなくてはならないのか」と思い、凹んでしまう。いじめや人間関係のこじれはどうしようもできないもんね。

そんなときは、自分を責めず逃げよう。戦うこともちょっとはしたけど、自分はほとんど逃げてきた。学生のとき、学校が嫌で逃げて遊んだ。北海道に行って住み込みで働いたときも、人間関係のこじれと仕事が嫌で逃げた。海外で住んでいたときも肌に合わず逃げた。何か嫌なこと理不尽なことがあるたびに逃げた。

世間の荒波にも負けずに立ち向かえ!というのは嘘っぱちだ。どうしようもないときのほうが多いし、そんなときは逃げたほうが結果的にいい。逃げて逃げて逃げまくったから、自分を守れているし、サバイバルできている。もし、精神を病むまで戦っていたら、どうなっていたかわからない。人間は嫌なことは我慢してできないようになっている。

逃げるためには、環境を変えるのが一番いい。住む場所を変えたり付き合う人を変えると、目に見えて変化に気づく。

「迷惑をかけるから」と逃げることを躊躇することはない。生きているだけでどんな人でも迷惑をかけているし、お互い様だ。自分が生きのびることが何より大事だ。死んでから銅像ができても価値はなんかない。苦しくて嫌でたまらないなら気にせず逃げよう。逃げた先に希望がある。