百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

田舎は21世紀ではない、江戸時代です

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耕作放棄地が増えて農業をする人はほとんどいなくなっているが畑をすると代々農家の人がいる。残念なことにその方たちの思考回路は江戸時代のままです。性別は関係ありません。

  • 家父長制が正しい
  • 女は家事をするのが当たり前
  • 妻は夫の箸の上げ下げまで世話をしないといけない
  • 半径5メートルの噂話しかしない
  • 理不尽であっても年長者の意見が絶対的
  • 核家族だと人間性が育たない、祖父母同居の大家族が正しい
  • 女は男よりバカ

信じられないかもしれませんが全部本当です。80歳くらいの高齢者だけじゃなくて50代にもいるんです。田舎から人がいなくなり消滅する運命になることがわかると思います。僕は田舎で生まれ育ち一度田舎から出て都会に行き、また田舎に舞い戻って運よく農業ができていますが正直理不尽なことを我慢するのに疲れています。田舎を出て新しいことにチャレンジすることは常に考えています。

僕の状況はまだマシなほうで人格を否定するようなことを言われている人もいます。どうやって耐えるか?一人でもいいから自分のことを理解してくれる人をみつけることだと思います。それくらいしか思いつきません。

地方創生は失敗するし田舎に再び人が定住することはないでしょう。あるとすれば理不尽な風習、慣習がなくなったときです。おそらく20年後に日本中の田舎は荒廃しているのでそこから新しい田舎ができてくると予想しています。今田舎に定住し理不尽なことに耐え新しい種をまいているパイオニアな人たちに人が集まり活気に満ちてくる。自分の経験から田舎は衣食住がほぼタダで若者のセーフティーネットになればいいなあ。

 

※新規就農して30年、40年農業で食べてこられた人は先進的な考えの人が多いから心配しなくてもいいです。(アクは強いけどね!)