百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

この場所から出る気持ちは持ち続けている

スポンサーリンク

世界的にみて僕らの住む世界は豊かな社会ですよね。経済は没落してゆるやかに衰退していてもこれは事実。毎日おいしいご飯が食べられ、雨露をしのげる快適な家で生活しているから不満はないです。

物心ついてからこの社会とのズレを感じて生きてきた。自分の考えを第三者に伝えても、理解されず、反発されることのほうが多かった。今でもそうかな。

息が詰まる感覚は田舎も都会も同じ。昔よりは随分マシになったけど、たまに新鮮な空気を外に吸いにいかないと潰れてしまいそうになる。

情報が簡単に入手でき、フラットでオープンな世界になっているのに、年々僕らの国は取り残されているようにみえます。ものの見えかたはどこに視点を置くかで違うのはわかっています。いい面と悪い面も表裏一体。自分には合わないというだけです。ほとんどの人は居心地がいいわけですし。

外に行けばすべてが解決するわけじゃないのはわかっています。公共の場所で1から10までご丁寧に「これはしてはいけません」「ここは危ないです」とアナウンスしてくれる場所は他の世界にはない。自分で考えて決めないといけないことが本当に多い。そのかわり、いい感じで放置してくれる。困ったときは自然と助けてくれる。

この場所でも外と同じことがないことはない。ただ少ない。全体は萎縮しているからね。パンとサーカスの日々。

環境を変えても解決しないことがあるが、変えれば解決することが多いのも経験している。国内で引っ越してもね。

この場所と外の場所に何個も拠点をもっていったりきたりするようになるのが目標なので、やっていくぞ。

f:id:guvivva:20180413082024j:plain