百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

ただ生きればいい

最近、祖父の介護やら何やらで、生きることこそ最も重要なことだとあらためて思っています。「男として生まれたからには何かを成し遂げる」とかどうでもいいし、何も成し遂げる必要はないです。生きることそのものに価値があるのではないでしょうか。

何もしなくていいんです。生きていればいいことがあるとかそんなことではありません。生きることはそれだけで尊く素晴らしいことです。

百姓は毎日同じことはしません。ただし、無理をして作業をすることはめったにありません。同じリズムで体を動かし、朝起きて暗くなったら寝る。シンプルですが、余計なことを考えたりすることはないです。生きることそのものに主眼を置いているといえます。

欲望があるなら満たせばいい。だが、満たせなくても生きのびれば十分です。