百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

絶望と希望

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自分がやっていることに確信がもてない。やれる、やれないを行ったり来たりしている。どうしようもなく不安になることもあるし、希望に満ちることもある。そういった自分を受け入れるようになった。

誰しも絶望も希望も経験するだろう。どちらも一瞬のこと。いつか消えてなくなる。絶望したら自分の足で歩いていくしか選択肢はないから、他者の知恵を学び、歩いていく。

個人的なことで社会性がないブログなのでまとまりがない。つぶやきに似ているが、書くことで自分自身の頭の整理になるので、これからもぼちぼち続けていく。