イエレーパゴダ写真集
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イエレーパゴダは、ヤンゴンから車で約2時間のところにある水上寺院です。旅行雑誌TRANSITの表紙を飾ったこともあり、日本からの観光客が急増している。
TRANSIT(トランジット)20号 美しきミャンマーの宝もの (講談社 Mook(J))
- 作者: ユーフォリアファクトリー
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/03/08
- メディア: ムック
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寺院に入るとまず受付をします。国籍と名前を記載しますが、「また日本人かー。最近は日本人ばっかだよ」と言われました。名簿みると確かに日本人多かったですね。
僕は、1月の暑くもなく寒くもないカラッとしたときに行ったので、最高に気持ちよかったです。ミャンマーは暑いときは地獄のように暑く、雨季のときはひたすら雨が降るので1月に行くのをおすすめします。
この船はミャンマー人用。外国人は乗せてくれません。ミャンマーは観光地に行くと自国民と外国人を分けます。外国人料金はもちろん高く設定してあります。
外国人専用の渡船。お兄ちゃんが足で押してコントロールしています。このタイプの船生まれてはじめてみた。いいねー。
船内は木の床張りで椅子は東南アジアでよくみかける椅子ですね。
近くからみたパゴダ。
全景。きれいでした。
入り口付近
中に入ると、かわいらしい子どもたちが。ミャンマーは人口が若いので子どもをどこに行ってもたくさんいます。
小さなパゴダ。
パゴダから撮った外の景色。泥のような川と熱帯特有の木々
観光客。韓国人がこの日は多かった。
イエレーパゴダに限らずですが、パゴダ内は裸足にならないといけません。なので、靴よりもスリッパで観光することをおすすめします。暑いですしスリッパがちょうどいい。
パゴダ内にトイレはありました。清潔ではないですね。それは仕方ないこと。
ティッシュはないので自分で持ち歩きましょう。
※帰りに飲みました。ミャンマービールマジでうまい。
つまみも一緒に。タペッソ(ラペソー)。辛くてつまみにあう。暑いのでビールうまいしつまみも辛いほうが元気でますね。