百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

経済が確実にゆっくりと衰退するなかで最優先事項は教育である

バブルが弾けて30年間経済は停滞し我々の社会は確実にゆっくりと衰退している。僕は田舎で生活しているので衰退をより実感できる。人が年々減少しており、歩いているのは老人だけで田畑や水路の維持・管理をするのが難しい状況になっている。このまま人口が減少すれば地域は消滅する。

政治的にバラマキの地方創生が盛り上がっている。カネをバラまいて地方の衰退を止められないのはすでに分かっているのに止めようとしない。地方はカネに餓えているのではなく「アイディア」に餓えているのにだ。

アイディアは考えることでしか生まれない。考えるためには考える基礎がないと考えることはできない。考える基礎は教育から育まれる。残念ながら教育は政治的に票にならない。政策の是非は別として鈴木寛氏が落選したのが好例だ。票にならないから政治家は先送りにする。また金にもならない。テストの点が上がったからといって金が増えるわけではない。

既存の教育は社会の変化に適しておらず変化が必要だが、社会変化に合った教育を受けられるのは一部の恵まれた層の子どもに限られている。

www.bloomberg.co.jp

政府予算、地方予算の配分の最優先事項を教育にすると10年、もしくは20年と社会は混乱するかもしれないし、経済はどん底に突き落とされるだろう。しかし、今教育に配分することは未来への創造につながる。

市民としては、NPOなどに参加・寄付をすることで子どもや自分の未来をつくっていくことが大事だと思う。

NPOを紹介しておく。

3keys.jp

www.dreampossibility.com

クリックするだけで寄付できるシステムもある。

gooddo.jp