子どものゲーム、youtubeのやり過ぎはよくない?
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子どもたちがyoutubeを朝から晩までみるのはよくないのかな?ピアノや画を寝食を忘れ生活リズムがぶっ壊れてまでやることを批判する人はいないのに、ゲームやyoutubeをやるのは批判されるのかな。
特定のことに固執してやり続けるのは誰でもできることではない。普通の学校教育をしてアインシュタインは生まれない。好きで好きでたまらない理屈ぬきでそれがなくなったら死んでしまうような偏愛が革新の源になる。
僕にとってゲームを1年間飯も食わず学校に行かずやり続けるのは絶対無理。退屈すぎてすぐに飽きる。畑したり山の中に入るほうが1億倍楽しい。
だから子どもがゲームをやりすぎで困っているなら、「ずっとゲームをやっていいよ」と言ってタブレットを渡してみるのはどうだろうか。才能があるなら何ヶ月・何年たってもやり続けるが、99・9%の子どもは飽きてやめる。友だちと遊ぶことがなくなり親と話すこともなくなれば、ゲームは捨ててコミュニケーションしたくなる。人間は社会的動物だからずっと誰とも会話せずにいるのは凡人には無理。できるのは仙人レベルの人だけ。
子どものゲームやyoutubeのやり過ぎに悩んでいる親がいたらぜひ試してほしい。